一日の流れ

Orange青山での1日の流れをご紹介します

放課後デイサービスの休日や長期休暇などの場合の1日の流れです。

ご家族よりご家庭での様子の聞き取りを行います。
言語で体調や思いを表現しきれないお子様も多いため、
様子の違い、家での過ごし方、昨晩の睡眠時間、食事の摂取量など、少しでも変わったことがあれば気付けるように密に連携をとります。

車内の様子(眠ってしまっているかどうか)や会話なども細かく送迎職員から対応職員に情報共有をしていきます。
到着後、検温と手洗いを行います。(熱のある場合はご家庭に連絡してご帰宅という対応をさせいただきます。その間は別室にて静養していただきます)

荷物の整理、連絡帳の提出、着替え、トイレ等。
できるだけ自分のことを自分でできるように、なんでもやってしまい自立を妨げないように支援します。

感染症予防を徹底しています。
アレルギーにも可能な限り対応しますのでお気軽にご相談ください。

お子様の個別支援計画に基づき療育を行います。言語聴覚士や理学療法士によるセッションやリハビリ訓練、課題別活動や社会性の取得などお子様の課題に合わせたプログラムを組みます。
感覚過敏や問題行動の軽減など、ご本人が生きていくうえで非常にしんどくなるような障害の軽減も行っています。

中学生以上のお子様には、実際の作業道具を使った作業を行っていたり、受験に備え面接試験の練習など、年齢とその時々にあわせた個別指導を行っています。

お昼ご飯はご自宅からご持参いただくか、宅配のお弁当の注文のメニューをお渡ししますので、その中から選んでいただいています。
こちらも感染症に気を付け、手洗いと消毒をして、席の配慮などを工夫しています。

各家庭までお子様をお送りいたします。
当日の様子を写真などを使った連絡帳により、できるだけ細かく保護者様にお伝えします。

家庭と学校、放課後等デイなどの福祉施設は相互に連携すべきものだと考えています。
それぞれが何をしているのかを、連絡帳を活用して詳しくお伝えします。どんな成長があったのか、何ができるようになり、何を頑張っているのか。
全員が目標を共有し、認め、おおげさに褒め、励まし、周りの大人すべてがご本人を真剣に、大切に思っていることが伝わることで、安心し、誇りと自信をもてるのだと思います。
人生の中で最も貴重な、18歳までの時間。大げさではなく私たちは子どもの人生を預かっているつもりで療育を行いたいと思っています。

ご家族よりご家庭での様子の聞き取りを行います。
言語で体調や思いを表現しきれないお子様も多いため、
様子の違い、家での過ごし方、昨晩の睡眠時間、食事の摂取量など、少しでも変わったことがあれば気付けるように密に連携をとります。

車内の様子(眠ってしまっているかどうか)や会話なども細かく送迎職員から対応職員に情報共有をしていきます。
到着後、検温と手洗いを行います。(熱のある場合はご家庭に連絡してご帰宅という対応をさせいただきます。その間は別室にて静養していただきます)

荷物の整理、連絡帳の提出、着替え、トイレ等到着時の準備など、自分のことを自分でできるように援助します。

感染症予防を徹底しながらおやつを食べてもらっています。アレルギーにも可能な限り対応しますのでお気軽にご相談ください。

お子様の個別支援計画に基づき療育を行います。言語聴覚士や理学療法士によるセッションやリハビリ訓練、課題別活動や社会性の取得などお子様の課題に合わせたプログラムを組みます。
感覚過敏や問題行動の軽減など、ご本人が生きていくうえで非常にしんどくなるような障害の軽減も行っています。

また、母の日、父の日などその季節に合わせた製作もここで行っています。

中学生以上のお子様には実際の作業道具を使った作業を行っていたり、受験に備えた面接試験の練習など、年齢とその時々にあわせた個別指導を行っています。

各家庭までお子様をお送りいたします。
当日の様子を写真などを使った連絡帳により、できるだけ細かく保護者様にお伝えします。

家庭と学校、放課後デイなどの福祉施設は相互に連携すべきものだと考えています。
連絡帳を有効活用して詳しくお伝えします。どんな成長があったのか、何ができるようになり、何を頑張っているのか。
お互いがご本人の目標を知り、認め、おおげさに褒め、励まし、周りの大人すべてがご本人を真剣に、大切に思っていることが伝わることで、安心し、誇りと自信をもてるのだと思います。
人生の中で最も貴重な、18歳までの時間。大げさではなく私たちは子どもの人生を預かっているつもりで療育を行いたいと思っています。